2019年01月18日

今年の1年生はすごいわ

毎年この時期になると、1年間の成績の総括をします。

本来は最後のテストが終わった後の3月にやるのが筋なのですが、2〜4月は1年で一番忙しいので(あと、来年度に配布するチラシも作らないといけないので)、この時期にやるようにしています。

松明塾の生徒たちは基本的に成績がよい子が多いので例年非常に楽しい作業になるのですが、今年は楽しいというよりも「びっくりした」の方が正しい感想かもしれません。

というのも、クラス1位〜3位が非常に多いのです。もちろん、昨年だって一昨年だって1位や2位はいたけども、今年は特にその数が多い。

ちょっと面倒な作業ですが、生徒の割合を出してみたところ…本当に驚きました。

英語でクラス1位を取った生徒…37%

つまり、塾生の3人に1人は英語でクラス1位の経験あり!ということです。

数学でクラス1位を取った生徒…45.7%

3人に1人どころか、約2人に1人はクラス1位の経験あり!です。

これを1位〜3位に枠を広げると、当然ですがもっと増えます。

英語でクラス1〜3位に入った生徒の割合…57.1%
数学でクラス1〜3位に入った生徒の割合…60%


塾生の3分の2はクラス3位以内に入った経験があり!ということです。

この数字はちょっと記憶にないですね。いや、うちの子たちホントにすごいわ。

僕は塾の成績・実績について次の2つを指針にしています。

・個々人の成績は個々人の実力を示すもの

・全体の数字は塾の実力を示すもの


どこの塾にもいわゆる「頑張り屋さんの賢い生徒」なんてのはいるわけで、そういう子は別にうちの塾じゃなくても1位をとっちゃったりするものです。だから、

「うちの生徒が学年1位になった!だからうちの塾はすごい!!」

とはなりません。もちろんめちゃめちゃうれしいけども、それを塾の実力と考えてしまうと慢心しか生まれなくなってしまいます。だから個々人の成績はあくまでも「その子の頑張りの成果」と考えるようにしています。

その一方で、どこの塾にも「この子はちょっと伸び悩むかも…」という生徒もいるものです。だけど、その子の成績が伸びない理由を「本人が悪い」としてしまうようでは、その塾は絶対に進歩しません。

だって、この2つを突き詰めたら最終的に出る答えは、

「伸びる子はどこの塾でも伸びるし、伸びない子はどこの塾でも伸びない」

になっちゃうじゃないですか。そりゃおかしいよ。お金もらってんのに。

だから「賢い子の成績」も「伸び悩みそうな子の成績」も全部合算した成績を「塾の実力」と考えるようにしているのです。

だから今回の結果は素直にうれしいですね。

昨年まではここまでの結果が出なかったけど、今年はこれくらいの結果が出た。

それは「塾の指導が一歩進歩した結果」だと思います(自己満足ですが)。

実際、うちの塾は本当に毎年変わる塾です。3年前の生徒がいまの塾を見ても、恐らく困惑すると思います。もしかしたら競合他社の人がこのブログを読んでいるかもしれないけれど、うちの塾を調べてもあんまり意味ないです。どんどん変わっちゃうから。

なぜ毎年変わるかと言えば、そりゃもう前年に悔しい思いをしたからとしか言い様がない(苦笑)。

僕は本当に「仕方がない」って言葉が嫌いなんです。だって「仕方がない」って無敵の言い訳なんだもの。

更に言えば、「仕方がないって」ってのは「どうにかできるだけの意欲と能力が自分にも、仲間のスタッフにも、生徒にもない」ってことを暗に認めるってことでしょ。

もちろん、僕に能力がないこともありますよ。でも、スタッフや生徒自身にも能力がないとは限らない。

現に、僕が指導で伸ばしきれなかった部分を生徒が自力で乗り越えちゃったなんてことは今までだって一度や二度じゃありません。

だから前年にした悔しい思いは、改善して全部翌年にぶつけるんです。だからうちの塾は毎年変わるし、毎年確実に進歩していっていると思います。

非常に面倒くさいこともそれなりにあるのですが、どのメンバーもそういうことが好きなのが幸いですね。

明日はいよいよセンター試験、それが終われば一般入試です。

もうすでに来年の改善点がたくさん出ているのですが、入試の「結果」に関しては悔しさが残らないことを祈るばかりです。

みんな頑張れ!
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posted by たいまつ at 19:19| Comment(0) | 高校1年
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